競輪はシンプル?複雑?
今日は私の趣味である「競輪」について少しばかり。
競輪とは自転車でぐるぐる走ってだれが勝つかを予想するギャンブル。
シンプルですね。
そう、シンプルです。
でも、実際はちょっと複雑なんです。
その理由は、 競輪はチームで走ります。
7~9人で争いますが、出身地区ごとに仲間(ライン)になって走ります。
なので、3人vs4人だったり、4人vs2人vs1人だったり、はたまた1vs6人だったりと、 レースによって変わります。
ライン戦?仲間との関係
『そりゃ仲間が多いほうがチャンスに決まってるでしょ。』
そりゃそうなんですが、そうでもないんですね。
なぜなら、選手の中には、 「お師匠さんが後ろにいるから思いっきり逃げなきゃ!」とか 「後輩が思いっきり逃げたから守らなきゃ!」とか 「弟子が遅刻してきたから、ライン組んであーげないっ」とか 車券を購入する上で、どうでもいい要素が絡んでくるんです。
こんなスポーツ他にないだろ?
『こんなスポーツ他にないだろ?』←競輪協会のスローガンです。
『いや、ほんまやで』 そんな選手の個人的な思いまで考えながら予想しなきゃいいけないのが、 ハルミの好きな『競輪』なんです。
競輪は365日、朝から深夜までやっているよ。
次回、予想の仕方を書くかも!
fin
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