萩の月まろやかカスタードクリームを堪能してみた

萩の月まろやかカスタードクリームを堪能してみた

仙台銘菓『萩の月』

”萩の咲き乱れる宮城野の空に、ぽっかり浮かぶ名月”をかたどっているそうです。
まさしく、まんまるお月さま。

ふんわりカステラの中には、お月さま色のカスタードクリームがたっぷり。

パクリとひとくち頬ばると、ふんわりカステラが優しい食感。
ぽってり濃厚、まろやかなクリームがお口を占領。

ドリップしたコーヒーも用意して、ちょっぴり贅沢な時間を。
幸せいっぱい。
満たされるおやつの時間を堪能しました。

仙台銘菓菓匠三全「萩の月」の魅力とは？

特別な日に、特別なあの人に。
手土産に最適です。

いかにも高級そうな外箱。
包み紙も高級で、高貴な色の紙ヒモでくくられています。
（写真を撮り逃し。HP参照してください。）

歴史と味の菓匠三全

箱を開くと、ひとつひとつしっかりした箱に入っています。

小箱から出すと、酸化防止のしっかりした袋に入っています。

袋から取りだすと、萩の花がプリントされた上品なデザインのフィルムに丁寧に包まれています。

こだわりのお菓子が、丁寧に見栄えよく個包装されています。

高級感あふれる包装は、特別な贈り物にしても見栄えがします。
お呼ばれの手土産、出張のお土産に、どなたにでも喜ばれる仙台銘菓『萩の月』ですね。