里芋のから揚げレシピ
材料の準備
・里芋
→皮をむいて表面を塩でこすって水洗いしておきます。
・めんつゆ
→我が家は、味どうらくの里を使っています。
５倍濃縮なので、1：3の割合で漬け汁を作っておきます。
ご自宅でお使いのめんつゆを濃い目に作ってください。
・片栗粉
・揚げ油
万能つゆ 味どうらくの里とは？
我が家の常備調味料です。
ポチップ
本醸造しょうゆにかつおだしを加え、うま味・甘みをバランス良く仕上げました。濃縮５倍だから使い方も色々。薄めずそのままお醤油代わりにも使え、薄めて麺つゆ･天つゆ･煮物・鍋物など和･洋･中…全てのお料理に万能調味料・お料理つゆとしてお使いいただけます。
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里芋のから揚げ作り方
①皮をむいた里芋をひとくち大に切りそろえます。
②耐熱タッパーに里芋を入れ、ラップをふんわりかけてレンチンです。
爪楊枝がスッと通るまで時間調整してください。
③ジップロックに、レンチンした里芋と、味どうらくの里５倍濃縮１：水3の割合のつけ汁をひたひたになる量を入れ、１～２時間程度漬けます。
④つけ汁を捨て、片栗粉をまぶします。
ジップロックに入れて、振ると上手にまぶすことが出来ます。
⑤油で揚げます。
今回は、里芋が1/3浸る程度の量の油で転がしながら揚げました。
出来上がりです。
根菜は身体を温めると言われています。
冬の食卓にぜひ。
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へたっぴ競輪愛好家の激推し
競輪好きの筆者の趣味に少々お付き合いください。
長松 空吾
ながまつ くうご選手です。
大分支部１２３期。A級２班。ルーキーです。
笑顔がかわいい今どきの若者。
先行主体だが、若干スタミナ不足か。
逃げだけにこだわらず、捲りマークも戦法に取り入れている。
比較的、細切れの頭脳戦に強い印象。今後の成長が楽しみです。
長松空吾選手のホームバンク別府競輪場にて12/7（木）～10（日）オランダ王国友好杯が開催されます。
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