ふつう過ぎる野菜炒め
材料
・豚肉
・キャベツ
・もやし
・にんじん
・玉ねぎ
*野菜なんでもOK!(かぼちゃ、ナス、白菜、おくら、トマト、、etc)
・塩
・こしょー
・ほんだし
↓我が家は味の素のほんだしを使っています。
作り方
①豚肉に酒を振り揉んでおきます。
②キャベツはざく切り、玉ねぎ、ニンジンは短冊切りです。
③フライパンに油を引き、豚肉を炒めます。
④野菜をすべて入れ、強火で一気に炒めます。
油を絡めるイメージでさっさと混ぜます。
⑤野菜がほぼ生な状態で味を付けていきます。
ほんだし、塩、コショーで味を整えて出来上がり。
野菜は余熱でしんなりします。
野菜炒めは、材料次第でアレンジ効きますね。
キッチンにあるお野菜をぜーーんぶ切って混ぜて炒めれば良いのです。
【おうちごはんのコツ】
・スマホ(レシピ)を見て、材料を揃える。→✕
・冷蔵庫(材料)を見て、メニューを決める。→◎
基本的に、あるもので「どうしたら、おかずになるか。」が正解です。
料理研究家の土井善晴先生もそうおっしゃっていました。
おかずを作り出すセンス、味の想像力は鍛えることが出来ます。
あるものをどう組み合わせようか、オリジナルを作り出すのもまた、料理の楽しみであり醍醐味でもあります。
お店の味をレシピを見ることなく再現してみたり、インスタで見かけた映え料理の味を想像してオリジナルブレンドのタレを作ってみたり。
スーパーで見かける合わせ調味料を自作することもおもしろいですよ。
土井先生がおっしゃる「クリエーション」です。
オリジナルが、ゆくゆくは家庭の味になるかもしれませんしね。
毎日が生きる術の修行なのです。
とはいっても、わたしの料理は、『酒、しょうゆ、塩、コショー、めんつゆ』だいたいこれだけで完結します。
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今日の競輪GEKIOSHI
森田優弥 選手
埼玉の星です。
逃げて逃げて逃げて関東の優勝を引き寄せてきました。
9/10立川記念決勝では、同期の眞杉選手の番手に。
5車ラインの2番手という絶好の位置を回ることが出来ました。
いままでの実績を買われたという事ですね。
同期に引っ張ってもらい、うしろに大先輩と地元勢を付けて番手捲りを放ちました。
強敵と言われていた犬伏選手をラインの力でねじ伏せての優勝です。
記念初優勝おめでとうございます!
今後も、関東の若手として先輩方を引っ張ってくれることでしょう。
↓車券はオッズパークで買えます。
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